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岡村ちゃんに長患い

岡村靖幸「幸福2016」を観ての感想

 

幸福2016 [Blu-ray]

さて、映像版「幸福」について、やっぱり書いておこうと思います。
お値段問題、写真集問題について、多種多様なご意見があるかと思います。
私にも、もちろんあります。
でもね、もうそれをとっぱらって考えたくなるくらい、岡村ちゃんのコンディションがいい、というのが今回の一番の感想。

たぶん、今までのどの映像作品より声が出ているし、表情がいい。
今回「運命」ツアーを観て、そこで味わえた岡村ちゃんの活き活き感と同じものを映像で観ることができた気がします。
あーっ、ここで岡村ちゃんのキレッキレデンスがぁぁぁぁぁ、と思った瞬間の映像の驚くべき切り替えも多々ありますが(笑)、なんでしょうね、長年の慣れといいますか本当にステージ上でも、びっくりするくらい私は岡村ちゃんしか観ておりません。
この映像作品においてもそう、一切他のものが目に入らない。
(あ、ギター白石!の瞬間は観ます、白石さんを。でも次の瞬間にはもう、軽めにデンスするスーパースターを観ています)
他の人のDVDだと、あれやこれや余計なところばかり見ているのに、異常な集中力。
これをなぜ他のことに使わずここまで来てしまったか、と考えるか、岡村ちゃんにその集中力が使えるなら本望と考えるか。完全に後者ということで話をすすめます。

岡村靖幸」のバリエーションが増えたこと、そしてそれをやった瞬間の映像を流す許可がおりている(本人なのか事務所なのかわかりませんが)、今まさにその恩恵をうけているのかな。
「素晴らしいキスしたい」の時の、あのムチューーッっていう顔見た?と誰彼かまわず私は声をかけたくなります。なんたる愛くるしさ。いや、ファン以外の方から見ればどう思われるかはわかりません。しかしいいんです、私、うっとおしいファンですから。
「はっ」とか「うっ」とか「かもーん」とか「べいべー」とか、なんなんだろう、このたった一語発するだけなのに、圧倒的に感情を持って行かれるこの状態は。
この自分の感情の揺らぎが面白くてたまりません。

今回、カメラの数がいろいろと多かったがために、私の大好きな「カメラだいすき岡村ちゃん」映像がたんまり観れました。昔からカメラへの接近行為がかわいくてしょうがないのですが期待以上の愛くるしさね。やっぱり自分のチャームポイントは「かわいらしいところ」と公言
するだけのことはあります。いちいち一時停止して印刷して貼っておきたい可愛さです。
あの岡村ちゃんの後頭部を狙ったカットも多いですよね。まだ後ろから撮っても、全然大丈夫な髪の毛で良かった♡なんて安心までしています。

とまあ、表面的な可愛らしさにこんなに文字数を使ってしまいましたが、でも一番言いたいことは、「声」です。このたびの「運命」ツアーでもとっても感じました。
声の伸び、高音の出方、歌い方のカッコよさ。
ライブ全体の音が良いので、ほんとうにもう聴いているだけで満足。今現在の岡村ちゃんの良さがここには確かに存在していると思います。

どうしても「岡村靖幸」そのものより、他のことに関しての感想が増えてしまう限定商品ですが今回はそこを敢えて棚に上げて感想を書いてみました。
あ、ミウケン写真集はかなりお気に入りです。三浦さんの撮る岡村ちゃんは「男」の匂いがするから。
会社のお昼休み、しばらくはこればかり観ることになるでしょう。
にやけないように気をつけます、はい。
一番惜しむべきことは、弾き語り、通常版にいれたら良かったのにー。
きっとこれを観たら、岡村ちゃんがもっと好きになります。次に限定版を買うほどに。