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アイツと、読書と、音楽と

岡村ちゃんに長患い

戻ってきた岡村世代に必要なもの

岡村靖幸

このブログに、連日たくさんの方からコメントをいただいております。
そこで私が気づいたことがあります。

私のブログを訪ねてきてくれる方は、ツイッターのリンクからこられる方がほとんどだと思っていました。
もちろんそういう方も多いのですが、なにかのタイミングで「岡村靖幸がいつの間にか復活している!」と気づき、慌ててて検索したら私のブログにぶつかった、という方が思いのほか多い事に気づきました。
そう、青春時代に岡村靖幸にぶつかっていた層が、やっと気づき始めたのです、今の岡村靖幸に。

私はよく「交通事故」に例えるのですが、岡村靖幸の楽曲に青春時代に正面衝突をした場合、決して無傷ではいられませんし、その傷跡は案外忘れたころに疼くものです。
今よりずっと音楽を大事に聴いていたあの頃、もちろん曲順まで全て憶えているアルバムがいかに多いか。
その世代の人たち(私も含まれます)が、岡村ちゃんの「今」に気づいたのです。

ツイッターをやっていない。テレビブロスも知らない。GINZAも手に取る機会がない。TSONEって何?
インスタも、もしかして肝心のモバイルFCの存在も知らないかもしれない。
好きなアーティストだったら、いくらでも検索して情報を得るだろう、と言われるかもしれません。
そういうファンは、言い方は悪いですが何をやってもCDを買ってくれるし、ライブにも足繁く通ってくれます。
しかし、そういえば昔聴いていたなー、の世代は、例えばきちんとした最新情報が常に更新されているサイト、または
メールマガジンでもないと、きっと知らないまま終わってしまうことでしょう。

もったいないなーと思うのです。
このブログに通ってくださったそういう方は、私が書く岡村ちゃん情報を求めてくれていました。
私のブログで最近の岡村さんの情報を知りました、という方が驚くほどたくさんいらっしゃいました。
そういうものです、実際。そして私はそれに応えるべく、なるべく「早い!熱い!だいすき!」をモットーとしてブログを更新してきました。
だからこそ、たぶんこれをここで言うのはこれが最後なのですが、岡村靖幸の公式HPの情報更新をマメにやってほしい。
出演するテレビ、ラジオ、雑誌の情報はもちろん言うまでもありません。しかもレギュラーの雑誌の対談であっても、
インスタにただいつ掲載されるのかわからない写真をポンと載せるだけではなく(これはこれでいいのです。どんなわけでこの人と?という考える時間も楽しいですから)、雑誌が出る前日いや当日でもいい、発売日と対談相手の情報を流すことは必要だと思います、レギュラーであっても。
「個人事務所だから大変なのよ、そのあたりを慮ってあげなさいよー、うるさい人ねー」
と思われてもいいのです、もう。

私は岡村ちゃんのほかにもう一人ファンクラブに入っているミュージシャンがいます。
その方も大きい事務所ではありません。しかし、大げさではなく「毎週のように」メールマガジンがきます。

チケットのFC先行発売は明日からです。
一般発売は明日からです。
ライブ当日券若干枚出ます。問い合わせ先はこちら。
グッズ販売します。Tシャツなどのサイズ展開はこちら。
ラジオ出演のお知らせ。内容が変更になった場合はそのお知らせ。

まあ隠すこともありませんので申し上げますと、これは仲井戸麗市さんの事務所からのメールマガジンのほんの一例です。
チャボを聴く世代を考えたら、やっぱりこのくらいの手厚い情報更新は不可欠かな、と思いますし、チャボに関しては
手帳いらずです。だって、ちゃんと前日または当日に「明日から発売です」「今日の21時放送です」が確実にきますから。

知る人ぞ知るミュージシャンでもいいのかなー、とずっと疑問に思っています。
もったいないわー、と思うのです、今の岡村ちゃんのコンディションが、もうどこに出しても恥ずかしくない状態であるだけに。
もう私はこの状態に慣れてしまっていて、改善の方法も思いつかないくらいです。公式HPよりツイッターの情報の方が早いし詳細でしたから。そういう私も来月からは情弱の仲間入り決定。
しかし、熱狂的な「岡村ちゃんならなんでも素敵!」ベイベだけが岡村ちゃんを支えているのではありません。
そういえば、岡村聴いていたよなー、俺、もしくは私、という「帰ってきた岡村世代」を掴んで離さないちょっとした、ほんのちょっとした工夫があれば全然違ってくるのにな、と思っています。だってその層は、きっと岡村さんが結婚しようと何をしようと、「また聴いてみるか、岡村を」と生暖かく見守ってくれる世代でもあるのですから。