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アイツと、読書と、音楽と

岡村ちゃんに長患い

Sometimes it Snows in April

誰がこんなことを想像していただろう。
四月にあの人が旅立ち、その三日後に、あの人の名前の前に「和製」とつけられ続けた彼のライブがあり、「Sometimes it Snows in April」を歌うことになるとは。

プリンスの死去と共に、岡村靖幸の名前は「日本のアーティストで多大な影響を受けた人」ということで、様々なところに書かれることになった。岡村ちゃん本人も何度となくプリンスの名前を挙げてきたし、特に初期のステージなど、もう微笑ましいほどのプリンスっぷり。それは誰が観ても納得するほど。

それだけ影響を受けたであろうプリンスの旅立ちに、いったい彼は何を語るのか、その言葉を待っていた人は少なからずいる。興味本位であったり、心から岡村靖幸を心配してだったり。

彼はやはりステージでその答えを出した。
札幌の友人からの報告や、SNSの書き込みを見て、私は泣いた。プリンスの死去のニュースを聞いても、それを認めようとしなかった私は、岡村靖幸がこの曲を選択し歌ったという事実で、蓋をした感情をやっと開くことができて泣いた。

生で聴きたかったな、という気持ち半分。これほど切ない岡村ちゃんを生で観るのも辛いな、という気持ちも半分ある。
でもさすがだな、と。プロだな、と。プリンスを愛したミュージシャンとして一番素敵な弔い方、一番ふさわしい選曲だったのではないかと思っている。

これで私も現実を受け入れなくてはいけないな、と思った次第。なんだかこの数回しんみりとしたネタでごめんなさい!
でも、やっぱり岡村靖幸ファンブログとしては欠かすことのできないことだから書きました。
次回からは通常営業に戻る予定です!

追記・28日のお台場で、こんなことがあったそうです。あぁ、だいすきかぁ。涙、涙。
このつぶやきを宇野さんがしていることにまた涙。
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