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アイツと、読書と、音楽と

岡村ちゃんに長患い

CREA5月号 岡村靖幸「上野でDATE♡」

夢にまで見たアルバムタイトルツアーもついに始まり、おまけに握手会までこなし、福岡を最重量級の幸福で満たしてきた我らが岡村ちゃん
本日のこいちゃんとのラジオのようなものも、20代の頃のラジオを彷彿とさせる絶好調のおしゃべりっぷり。これは是非FCでアーカイブが聴けるようにしていただきたい!ぜひ何らかの形で今日のカラオケネタはみなさんに聴いていただきたいと思います。

さて、やっとCREA5月号を買いました。もちろん岡村ちゃんインタビュー目当てでございます。梅佳代さんの撮り下ろしということは知っておりましたが、インタビュアーは宇野維正さん。これは期待できる!
「''青春''と"大人の成熟"は矛盾しない」という宇野さんの素敵な言葉からインタビュー開始。
5つのキーワードからなるインタビュー、そのキーワードは社交であったり、モテであったり、正直目新しいものはありません。しかし、岡村靖幸の答える内容がとても丁寧。

社交について
昔の自分のアーティスト・イメージはとてもクローズドだったと思うし、当時、実際の私生活もクローズドだったんですけど、今は人とコミュニケーションをとることがすごく新鮮で楽しい

本・雑誌について
これまではレコーディングの時期は一人の世界に入り込んでいたから。表の世界に出て、取材をしたり受けたりして人に会うことが、気持ちのいい切り替えになる。だから、こうして雑誌に出る機会は、健康的な気分にさせてくれます。

最近読んだものとして村上春樹の「職業としての小説家」を挙げています。私も今読んでいますが、あー、これは岡村靖幸にとってジャストフィットの内容かもしれないな、と思うところが多々あります。

職業としての小説家 (Switch library)

職業としての小説家 (Switch library)



ドキュメンタリーについて
家に帰った時にどんなに疲れていても、ドキュメンタリーだったらすっと見れる。そこで語られているのは事実だから、何も気負う必要がないし。

モテについて
自分のことを知らない人としか付き合いたくない、という過去の発言について
「言ってました。そこに関しては、もう昔ほど意固地にはなってないです(笑)中略)すべてを凌駕するくらい好きになれる相手がいたら、それが一番いいんですよ」

おそらく宇野さんがかなり今までの岡村靖幸というものをきちんとふまえることができる方だったのでしょうね。ちゃんと岡村ちゃん本人の言葉だなー、という嬉しさを感じるインタビュー。そして安定して健康という印象を受けました。

岡村靖幸本人の語る言葉、それはほんの些細なことでもいいのです。もちろんインタビュアーとして語る時に岡村ちゃんの現在が垣間見えることもあります。でもこうした丁寧にインタビューにしっかり答える姿こそ、私は見たいし聴きたい。

あ、さすが梅佳代さん、という写真がありました。いつもこんな顔して写ればいいじゃん、岡村ちゃん
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