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岡村ちゃんに長患い

岡村靖幸「結婚への道」が面白い!


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岡村靖幸 結婚への道

岡村靖幸 結婚への道

全部読んでいたはずなのに、だ。 買ったものあり。切り抜いて保存したものあり。立ち読みで済ませたものあり。とにかく全部読んではいる。

どこを読んでいたのさ、私。 わかっている。岡村の写真があまりにも魅力的すぎたし、岡村が何を言っているのかが気になって、そればかりに注意を払っていたのさ。 私のDATEも終わり、岡ロス予防に読み始めたこの本。大変面白かった。それはもう、私が岡村靖幸ファンということを取っ払っても、だ。元々対談本は好きで読むのだが、岡村ちゃんの真面目さが非常に生かされた本となっている。

先日糸井重里さんがつぶやいていらしたが、岡村靖幸は真面目な人だ。そんなことは、ファンになってから、これっぽっちも感じたことはなかったが、対談仕事を見るにつけ、この人の真面目さが浮き彫りになってきて、おぉーっ、と思っている。ちょっと尊敬までしちゃっている。

なかなかね、こんな込み入った対談、できないですよ。阿川佐和子岡村靖幸か、じゃないの、今。いや、それは言い過ぎ。阿川佐和子の右に出るものはいないから。 それにしてもだ、やっぱり岡村靖幸の真面目さと、素っ頓狂さがうまい具合にミックスされ、思いがけない話が引き出されている。

「結婚」ブームである。まあ、福山が結婚しちゃったってことだけなんだがな、実際は。その一つの出来事は、多いに「結婚の必要性」というものを世間に考えさせた。結婚する必要性が一つもない男の結婚がね。 ちょうどのっかれたんじゃないの?マガジンハウスさん。いいタイミングの出版だったと思う。 そういうタイミングって、ほんと大事ですからね。良かった良かった。

とにかく私はこの本により岡村靖幸を見直す、いや尊敬の念を増すきっかけとなった。そしてますます好きになりました。一生やって、この対談。私、一生暖かく見守るよ、そんな岡村ちゃんを。結婚しようとしまいとね。