アイツと、読書と、音楽と

岡村ちゃんに長患い

「定食日記」

岡村靖幸モバイルFC「DATE」の1コーナーとして、会員限定で見ることのできる「定食日記」というものがある。

このコーナーが最初に登場した時には、「おっ!日記か。これで最新の岡村の生活の一部が垣間見れるんだな」と喜んだものだった。辞書で「日記」をひいてほしい。「毎日の出来事や感想などを書いた記録。日誌。」とかなんとかいう説明が出てくるはず。毎日じゃないにしても、これは結構まめな更新をする気だな!とワクワクしたものだった。
が、しかしだ、そんなに奴は垣間見せないんだ、俺の生活を。あのコンサートのオープニングよろしくベールに包まれているんですな、2015年10月現在。まあ、私はむしろ包まれておけ、と思っているのだが。
 
たまに更新される定食日記を見てみよう。
どこぞの中華料理屋、もしくはジンギスカンオカムラズの皆さんと行って、パチリと写真を撮ってくる。何皿かあったら、何皿かをそれぞれ撮る。
まずその写真には説明書きが一切ない。「見ればわかるだろ?」と言わんばかりの潔さ。説明があったのは最初の方くらい。あ、あと豆かのこ一個ぽつりと写っていた際にも「豆かのこ」と書いてあったな。
 
誰と行ったでもない。何を食べたでもない。もちろんおいしかったでもない。説明なし。
 
そしてパターンとして、食べ始めてから気づいて慌てて撮る、というものがある。
私はこれを「食べかけ定食日記」として愛好している。
考えてみてほしい。ふつう自分の食べかけたものは撮らない。完全に撮り忘れということで、諦める。
しかし奴は撮る。むしろ食べた分量が多い状態でも撮る。そして説明はない。
私はこれを見ると、先日ご結婚された福山雅治の「生きてる生きてく」のメロディーが流れてくる。
岡村ちゃんが生きていてくれるだけでいい!っていう殊勝な「ベイベ」ではない。アルバム出せ!DVDはまだか!と騒いでいる小うるさい古参だ。そんな私でもこの「食べかけ」の写真は「あー、岡村、生活しているんだなー。ちゃんと食べているんだなー」としみじみしてしまう一コマなのだ。余計なお世話甚だしい。そして甘やかしすぎ。
 
人の食べかけなんかありがたくもなんともない。だがしかし、相手が岡村靖幸となるとそこに含まれる「あ、たまには写すか」的な思いつきの表情を浮かべる岡村や、慌ててスマホをむける想像上の岡村が「岡村の実在」を実感させてくれる。
えぇ、私にとってはなんだかんだ言って最上級のスーパースターですから、たまにこう「生きてる生きてく岡村靖幸を味わいたくなるのですよ。
 
しかしこの食べかけが誰か別人のものだったら(俺の元久でさえ却下)、と考えただけで沸々と煮えたぎる怒りに変わるので、皿の横になんらかのピーチサインはいただきたいと思う今日この頃。
そんな「食べかけ定食日記」は、本日も安定の状態で更新されています。
 
追記・今、かなり定食日記を遡ってきたが、昔はかなり色々書いてあったんだな。すっかり忘れておる。そしてこれはあくまでもスタッフダイアリーだから、本人が写しているとは限らないんだな。いや、写している気はするが。
とりあえずお気に入りの2枚を貼らせていただく。有料会員向けだけど、許してね。特にこの2枚は衝撃的だったので(笑)
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追々記・なんだかもう気になってしょうがなかったので、定食日記の一番最初まで遡ってきた。驚くほどの文章量!完全なる日記。しかも毎週お届けします、と書いておる。ちょっとちょっと、どうなのさ、この変化(笑)。今日はあまりにも定食日記に思いを馳せすぎたわ。
 
 


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