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岡村ちゃんに長患い

SWITCH SPECIAL ISSUE 岡村ちゃんインタビュアー編

SWITCH SPECIAL ISSUE ◆ 70’s VIBRATION YOKOHAMA

SWITCH SPECIAL ISSUE ◆ 70’s VIBRATION YOKOHAMA


すごろくで言えば、上がりに近づいているね、岡村ちゃんにとっての「インタビュアーすごろく」。

70'sバイブレーション!YOKOHAMAというイベントが今月あたまから横浜赤レンガ倉庫にて開催されている。
その記念号とでも言うべきこの雑誌。ハリー細野&ティンパンアレーの幻のライブDVDがついて1400円、これだけでも元は取れている気がする。

パラリと中身を見たけれど、もうありがたい資料集って感じ。噂には聞いていたが、という70年代の音楽ネタ満載。勉強させていただきます。

で、私のお目当てはもちろん我らが岡村ちゃん。先日の松本隆特集号の時も驚いたが、今回のこの雑誌では、ユーミンに対するインタビュアーとして登場している。
いいですか?対談相手じゃないんですよ、インタビュアーなんですよ!その証拠に、通常なら岡村、松任谷、とでも記載される記事が、岡村部門は縦線、ユーミン部門は「   」で記載されている。
内容は非常に面白かった。ユーミンを通らず過ごしてきた私には大変新鮮なお話。早熟かつ天才少女であった自分を客観的に見ることができるベテランっぷりに圧倒される内容であった。
インタビュアーの岡村さん、下調べバッチリ。すごくインタビュアーとしての自分を意識した感じでした。
ほら、こんな感じ。
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なるほど、先日の写真の空気椅子具合も、理由がわかるってなもんです。
これね。わたくし、あくまでもインタビュアーですから、的な。
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そして今回はこれ。
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あくまでもユーミンが主役。

このところ、大物との、すごく大物とのこういったお仕事が続いているな、岡村さん。あとは山下達郎御大とでもお話ができれば、もう上がりじゃなかろうか、彼的には。
インタビュアーの仕事っぷりを読むたびに、彼自身の音楽の話をもっと聞きたくなる。もちろん対談の中でも音楽の話は出てくるのだが、なんというか、もう一歩岡村ちゃんの中に踏み込みたくなるのだ、いつも。
まあ、答えは常にステージの上にあるのかもしれないが。