アイツと、読書と、音楽と

岡村ちゃんに長患い

今惹かれる、大人ミュージシャン 岡村靖幸

f:id:sakurakanade:20150722133127j:image
三谷幸喜のメガネの功罪は、私の中では案外大きく、そのせいで今回のan・anの岡村ちゃんこのメガネのせいで断然三谷幸喜風。
いや、今回は「大人ミュージシャン(笑)」あ、笑っちゃだめだった。もう一度言います、「大人ミュージシャン」として女子が読む雑誌に紹介されているわけですよ。
以前この雑誌に掲載されたのは、もう3年前。Yahoo知恵袋の話かなにかしていましたよね。岡村モノにしては珍しくあまり記憶に残っていません。またもベイベ失格。

まあ、そんなことはよいのです。
うちの大事な岡村さんは、今回どんな大人っぷりを見せてくれていたでしょうか。

f:id:sakurakanade:20150722133324j:image
あー、これかよ、股関節の硬さを強調した座りっぷりの写真は。
そうモバイルFC「DATE」のプライベートアイズに掲載されていた写真撮影はこれのためだったのですね。私はまたてっきり、フチ子岡村バージョン作成かよ、ついに!と胸を躍らせていたのにさ。

まあ、そんなこともよいのです。
記事の内容ですが、なんだか大人風ですねー確かに、今回は。
「7歳の僕も17歳の僕も23歳の僕も全部が内在する、それがいまの僕。」
見出しにまでなっている発言。私に言わせれば、むしろその3つの年齢の「僕」が、彼の中のかなりの大部分を占めているのではなかろうか、と思っているのですが、どないだ?
その証拠に
「僕、銀杏煎り器を持っていたんです。フライパンでいいじゃんって思うでしょう。でも違う。専用の煎り器じゃないと美味しくできない。で、夜に一人、銀杏を煎ってはそれをポリポリ食べながら、僕は大人だなと(笑)」
岡村ちゃんが、もし今私の書いている文章を読んだとしましょう。
「なんで僕がもっといいことを言っているのに、そこを書く!ぷんすか!」
まあ、口をへの字にしてお怒りになるでしょう。
でもね、岡村ちゃん、やっぱりあなたのこういうところこそが魅力なのですよ。
その銀杏煎り器、今いったい、どのあたりに仕舞われているのか、そんなことすら私は気になる。ほら、今すぐ出してみて!と言ったら果たして出せるのか、銀杏煎り器。いかにも好きそうですよねー、そういう「これだけのため!」に作られた本格的道具。

人に委ねられるようになったそうです、岡村さん。
エゴイスティックであることの重要性を認識しつつ、でも過度のエゴはなくなったと。
それよりも、よりいいものをつくるためにはその道のプロに委ねることが大切だ、とおっしゃっています。
ふーん、大人になったね、岡村ちゃん
それが自分の音楽にもフィードバックされているとご本人は認識。
いわゆる俯瞰で自分を見るようになったんだなー。
朝、会社に行く前にコンビニで立ち読みした際には、この音楽部分に関しても人に委ねるという部分だけが私の目には飛び込んできてしまい、かなり混乱してしまったのですが、こうしてお昼休みに気恥ずかしくこのいい男特集を隠れるように読んでいる今、なるほどなー、と。
冷静に自分のことを見るようになったのかなー、岡村ちゃんは、とちょっと納得しております。

いつ何時たりとも、私は純度100%の岡村ミュージックを求めて止まない人間ですが、あの「ビバナミダ」の時の歌詞や、「愛はおしゃれじゃない」が出たときのことを考えてみると、その委ね方は、決して間違った方向にはむいていないのかな、と思えるようになりました。
そうか、私も大人になったってことか?
そのナミダ僕に委ねてくれないか、七転び八起き、ってところですかね。

まあ、ステキ大人ミュージシャンとして、世間一般に認識されるようになれば、また岡村至上主義の私は嬉しいわけで。その証拠に、岡村ちゃんの記事を抜いた後は、一切読んでいませんから、他の記事。ええ、他のいい男には目もくれず(笑)

このところ雑誌の掲載が多くて、私の秘蔵のクリアファイルも買い足さねばなりません。嬉しい悲鳴。
願わくばモバイルFCにも雑誌掲載情報が洩れなく載りますように!結構これ、本気のお願いです。

あ、新曲「ラブメッセージ」Recのベース、横りんなのか。そうか、そうなのかー。