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岡村ちゃんに長患い

岡村靖幸「結婚への道」東村アキコ編

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珍しく購入しました。持ち重りのするこの雑誌を。まだ読んでない方は、ネタバレありまくりですので、ご注意下さい!

GINZA(ギンザ) 2015年 07 月号 [雑誌]

GINZA(ギンザ) 2015年 07 月号 [雑誌]


GINZAさん、何度も言うようですが、足を向けては眠れません。
この岡村ちゃんの連載が、いたく気に入った時のみ購入しているダメ読者なのですが、今回は買いましたさ。この写真があまりにも好きで。
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今回の対談のお相手は、漫画家の東村アキコ先生。わたくし、「ママはテンパリスト」と「海月姫」のファンでございます。この対談、楽しみにしておりました。
結果、相当面白かったです。まあ、私はこの連載、岡村の言うこと全て話半分で読んでいるのですが(失礼)、今回のポイントはこの文章!

東村先生が岡村ちゃんに、「男の人はオレの条件を全部のんでくれて支えてくれっていうので若い女性と結婚する人ってよくいるじゃないですか?岡村さんはそっち系なのか、盛り上がって映画のような恋愛をして結婚に突っ込みたい系なのか、どっちですか?」と聞くわけです。
それに対する岡村さんのお答えは
「どっち系でもいいです。それで幸福であるなら。だから僕は、相手に対しても高望みはしないんです。(中略)心のやさしい人と出会いたい、ただそれだけなんです。」

ほぉーっ。

東村「じゃあ、結婚して、海外旅行へ行くとなったとき、旅行の手配は自分か彼女かどっちがやりますか?」
岡村「彼女がやってほしいというなら僕は全然やります。」

へーーーっ。

東村「自分でできるタイプですか?」
岡村「ニーズに応えます。」
東村「事務作業もできると。」
岡村「それを彼女が望むのなら。」

たぶんね、心のやさしい人は、岡村ちゃんには一切事務作業はさせないね。この世で一番事務作業が似合わないオトコ、岡村靖幸。断言できる。
もう、これを読んでからわたくし、旅行代理店に行って海外旅行の手続きをする岡村、不動産屋に行ってメンション選びをする岡村、区役所に行って引っ越しの手続きをする岡村、あらゆる事務作業を脳内でやらせてみました。結果、やらせちゃダメ、というお告げが天から聞こえてきました。事務代行として、私を雇って!お代はいただきませんので。

あ、そんな健気な岡村ちゃんにキュンときていた方、申し訳ない!ごめんなさいね、ここが今回の私的半笑いポイントだったもので。

で、いろいろありまして、東村先生が出した結論はこちら!
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書籍化を仄めかすような一言もあり、これからの展開がますます楽しみです。何があってもしれっと、「結婚はしてみたいんです」と言い続ける岡村を見る、それでいいんです、この連載は。

あ、もう一つ気になる写真が。また岡村ちゃん、お得意の絵を描いたっぽい。これもまた単行本化の際には全容を見せていただきたいですね。
東村先生、たいへんお綺麗でございました!