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アイツと、読書と、音楽と

岡村ちゃんに長患い

乞うご期待!

「スタジオに入っています!乞うご期待!」

さて岡村である。靖幸である。通称岡村ちゃんである。
オカムラネタとしては約一ヶ月ぶりの更新だ。

2/20(金)午前11:00に、HP,DATEにて、ひとつ発表があります。
お楽しみに!!

というツイッター上での岡村靖幸infoからのつぶやきがあったのが4日前。
そして、冒頭に紹介した一文は、岡村がレギュラーで対談掲載をおこなっているテレビブロス最新号に載せてある、岡村サイドからの言葉だ。

ためしに「乞う」を辞書でひいていただきたい。
① ある物を与えてくれるよう,またある事をしてくれるよう相手に求める。
② 願いの叶(かな)うよう神仏に祈る。

だいたいこのような意味が出てくるであろう。
乞うご期待とは、「ご期待してくださいませませ」とこちら側(ファンのみなさん)に岡村側が求めている言葉なわけだ。

infoのつぶやきから私が予想していた「発表」は
①「This is my life」ツアー追加公演(渋谷公会堂
②ツアー前に新曲発売
③どなたかメジャーな方のプロデュース決定
このあたりだろう、せいぜい、と思っていたわけである。
今わたし、せいぜいと言ったね、言った。
まあ、贅沢になってきたわけだ、岡村に関して。もう贅沢になってもいい頃だと自分の中の楔を外しにかかっている、完全に。だってそうでしょ?こんなにいろいろまめまめしく元気に粛々と活動しているじゃん。普通の感覚で応援したって、何の罰があたろうか。いやあたるまい。

まあ、そんな風に思っていたわけだが、「乞うご期待」の一言で、俄然やる気が出てきたのだ。何のやる気なんだかエネルギーなんだか、春の気配を感じ初めているせいか、果たして加齢によるものか、もう自分でも判断しきれないが、期待していいと言ってるんだぜ。いや期待してください、と言っているんだぜ、岡村サイドが。

私の周りの心優しい岡村ファンは、なるべく岡村にプレッシャーにならないようこの言葉を使わない。しかし私はバンバン使おう。

「アルバム発売決定」

もうこれでしょ。これしかないでしょ?期待しろっていわれたらアルバムだと思うでしょ、マジで。
考えてみてほしい。えらく細々と岡村仕事をこなしている彼だが、オリジナルアルバムは「Me-imi」(2004年9月1日)が最後となっている。私事だが、この頃人生で一番岡村にかまっていられない時期、岡村どころじゃなかった時期であり、唯一発売当初に聴けなかったアルバムという、ちょっぴり悔しい思い出がある。
あれから10年と5カ月。小学生が成人するくらいの時間が経っておりますのよ。
もういいだろ、出しても。念のためもう少し優しく言っておくか。いいのよ、発売しちゃっても。

何回も言うけど、機は熟した!完熟だ!柿で言うと、もうちょっとぐじゅぐじゅ手前くらいまでに熟している。今食べなくちゃもったいない!汁がこぼれて食べきれなくなっぞ、おい!
プリンスもこの間言っていたじゃないか!Albums, Remember Those?
みんな、アルバムっておぼえている?と。
その後に続くLike books and black livesにますます胸が熱くなった私だが、まったくもっておっしゃるとおりだ。そして岡村の良さはアルバムにあり!
もちろん「コンサート」にもあるのだが、それはもうアルバムがあるという大前提のもとに構築されたステージだろう、と私は思っている。

さて、発表がある明日の11時、私は大事な会議の最中。
アルバムだったら、ちょっと会議中に軽く叫び声をあげてしまうのではなかろうか。そんな喜びの叫びを、小さなガッツポーズを私にさせてほしい。
期待してます、心から。