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アイツと、読書と、音楽と

岡村ちゃんに長患い

岡村靖幸「彼氏になって優しくなって」そして「ちぎれた夜」

彼氏になって優しくなって

彼氏になって優しくなって

純度100%の岡村靖幸オリジナル曲。
それはもう、私の中では否定する要素が一つもないものである。
常に文句をタラタラと垂れ流しているような私だが、彼の曲に関しては、もう全て受け入れることができる。彼の音楽的存在力は私の中ではナンバーワンだ。

本日、新曲「彼氏になって優しくなって」をフライングゲットすることができた。
Amazonよ、心から感謝するよ。
でもって、待ちに待ったカップリング曲「ちぎれた夜」を聴いたのだ。
ちょ、待てよ!なんだよ「ちぎれる夜」じゃねえのかよ!!!
そんな衝撃をも抑え込んでしまう私の新曲への渇望。
セルフィートレカすら愛らしく思え、さっそく定期入れへしまいこむ。
ここはやっぱり順番だよね、とまずは「彼氏になって優しくなって」から。
いやー、やっぱヘッドフォンで聴くと素晴らしいですな。この音数、たまりません。もうモバイルFCにて、何度も何度もMVは見てきたのですが、こうしてシングルとして聴いた方がいいね。格別の味わい。謎であった歌詞も判明し、言葉選びのセンス健在!と喜びもひとしお。これをスマスマで歌うのか、ともう涎も垂らさんばかりの喜びを満面に、カップリングへと進んだのですよ。

そう。私は会社員。これを聴いたのは会社のお昼休み。
なのに泣いた泣いた。カウントをとる小さなアイツの声の後、聴こえてきたのは今まで聴いたことのないような優しい歌詞と歌声でした。
本当はここに歌詞の全文を書き残したいくらい。
私は岡村の新しいアルバムや新曲を聴いたときには、必ず岡村靖幸との距離の遠さを計ります。その距離が遠くても、いやむしろ遠いほど私は全速力で岡村靖幸に追いつこうと走りだします。
また岡村靖幸は、一歩も二歩も前へ進んでいました。
しかしその歩みは柔らかく、後ろをふりむいて待ってくれるかのような優しさでした。
そうか、そうなのか。こんなところに岡村靖幸はいたんだな。
追いかけ続けて良かった。本当にこの人を追いかけてきて良かったんだ。
静かな短い曲だけど、私の心の中には、この曲が心の大きさだけいっぱいに広がりました。

聴きたいなー、生で。
これをライブで歌ったら、きっと私は泣くだろう。
泣かせてほしいぞ、岡村ちゃん