アイツと、読書と、音楽と

岡村ちゃんに長患い

代官山で僕と握手!岡村ちゃん握手会顛末記

f:id:sakurakanade:20131028201644j:plain

夢の中にいるみたいです。
高校時代、友達が貸してくれた渡辺美里の二枚組のアルバム。それを聴いた時から、作曲家岡村靖幸は、私の憧れとなりました。
そして、その作曲家が歌手デビューをしたのを知って、彼が歌う姿を見てから、岡村靖幸は私にとって、スーパースターとなりました。

ビバナミダ発売記念、代官山で岡村ちゃんと握手。そんなことが本当にできるのか、あの雲の上の人の手に触れることができるのか、半信半疑のまま、今日を迎えたのです。

朝起きてから、ずっと私は夢の中にいる、そんな感じ。不慣れな代官山の駅を降りた時から、現実味をおびないまま、蔦屋へ。初回の人達の長い長い列を見て、あー、こんなにたくさんの人と握手するんじゃ、話なんて一言もできないな。そんな風に諦めていました。

もう、並んでいる時も、本当にこれが岡村靖幸に繋がっているのか、実際本人が目の前に現れるまで、私は信じていなかったんだと思います。

私のスーパースターは、目の前にスーツを着て立っていました。どれほどこんな日がくるのを夢見ていたことでしょう。いや、こんな日がくるなんて、思ってもみなかった、それが正直な気持ちです。
あれほど心の中で練習したのに、最初の言葉がなかなか出なかった私の手をとり、岡村さんは、私の言葉を待ってくれました。
26年間ずっと好きだったこと、これからもずっと好きだということ。
岡村さんは、うんうん頷きながら、ありがとう、ありがとうと言ってくれました。好きという気持ちを、その好きな相手に伝えることができ、そのうえありがとうを言ってもらえる、こんな幸せなことは、本当にないと思います。
「私、佐倉奏という名前で岡村さんのことブログに書いてます。」
途中、聞き取りにくかったのか、耳を近づけて「ん?」って、すごい近くで「ん?」ってやったんです。心臓が止まるかと思いました。
そして、「かなでさんね、オッケー!」そう言ってくれたんです。

私の人生最大の目標は、岡村さんに私の文章を読んでもらうことだったのですが、今日の、この瞬間、もう読んでもらえてももらえなくても、それはもう些細なことであって、岡村さんのことを書き続ける、誰がなんと言おうと書き続けよう、そう思いました。

手紙とプレゼントは、係りの方が受け付けてくれました。私には、本を選ぶことくらいしかできないので、本を3冊プレゼントしました。読んでくれたらいいな。

高校生の私、大学生の私、就職した頃の私、みんなに伝えたい。もうすぐね、岡村靖幸と握手できるんだよ、と。

スーツを着てしっかり立って握手してくれた岡村さん。ちゃんと目を見て、しっかり話を聞いてくれた岡村さん。本当に岡村靖幸を好きでい続けたこと、誇りに思います。

今日は、全然面白いこと書けないな。
f:id:sakurakanade:20131026195735j:plain