アイツと、読書と、音楽と

岡村ちゃんに長患い

岡村靖幸 アイボリー 2日目 セトリ含めて全貌はこれだ!

成長しないって約束じゃん!
私が川本真琴なら、そう歌いながら一発殴っていたかもしれない、そのくらいやってくれました、我らが岡村靖幸

金木犀の香りも薄らぎ、急に朝晩寒く感じられる10月半ば、来年にはなくなってしまう渋谷AXへ、私にとってはこの場への最初で最後の参戦です!
自分でも、このようなブログを書くくらいですから、ネタバレ大好き。初日のみなさんの感想も検索しまくりでしたが、出てくるワードが「側転」「乳首」「藤山寛美」…。はて、この3題を使って短文を作れといわれたら、先生、できませんでした、と鼻をたらして降参するしかありません。
そして、もう一つ、オープニングからして凄い!と言う声。知ってるよ、靖幸が最初っからとばしていくのはいつものことじゃん!そう思った私は、またも先生に不合格の烙印を押されることになるのです。

そんなこともつゆ知らず、社交性のない私は、成海璃子ちゃんとの対談で岡村さんが言っていた、一期一会、という言葉に従い、日頃Twitterでお世話になっている皆さんに初めてのご挨拶。いやー、皆さんアイコンでしか認識していなかったので、次々に私のアタマの中は上書きされていきました。そうか、あの、ベイベ達が一堂に会する場がでぃーえーてぃーいー、DATEか、と感慨深し。

物販で会田誠猛烈オシグッズに圧倒され、大事な友達から頼まれたiPhoneカバーを頬を赤らめながら購入。いつもはひとりで迎える開演も、今日はみんなとおしゃべりしながらなので、時間が早く感じられました。安定のフワフワカーテン、そしてかかるはストラヴィンスキー火の鳥」。また私は岡村靖幸に会えるんだ、気持ちはグイグイ高まっていきます。

あら?どこからか獣の遠吠えが⁈
「ベイベ、なんで今夜は狼が鳴いているかわかるかい?」
いえ、さっぱりわかりません。
「きみのせいさ!」
なんですとーーーー?
そして始まったのが、megへの提供曲「スキャンティーブルース」。
日本語でこういう状態を「は・ん・そ・く」と言います。リピートアフターミー。反則!そう来たか、来やがったか、こんちくしょー!最初から負け試合の気配を予感。ユカは確かに美人だと今回も思い知らされる「いじわる」にて、靖幸カウントのワンタイム、が出るのですが、はなっから飛ばしてきました。靖幸のカウントは、もともとエロが加味されているのですが、今回は本人が「イヤラシイのいくよ」と宣言してからのグイっ、です。キャーキャーですよ、二曲目なのにまだ。体が、体がもたないわ、靖幸。
そんな私の心を知ってか「カルアミルク」で喉を潤していただけ、至福の時。そしてそして、「ビバナミダ」の登場です。前回ツアーで、白石さんが新曲いきます!と言って始まった、まだ名もなかったあの曲が、こうして発売2週間ちょいで、会場中が大合唱。新曲をこうしてみんなで分かち合える幸せは、本当に何者にも代え難く、それが岡村さんにもちゃんと伝わっていると実感できる。最高!
合唱部の部長さーん、とラテン系「5‼︎モンキー」で踊らされ、キュート部門の「ラヴタンバリン」にときめき、そんなこんなしてるうちに、今回私が最も期待した曲、「ヘルシーメルシー」が登場。すんごく等身大、すんごくかっこいい、すんごくベタ惚れ。そして、すんごく泣きました。あー、わかっとらん男ですいまっせーんの後、「すいません!」って言うんですもん、あの人。私に謝ってるわけではないのはよくよく存じておりますが、あー、謝られちゃって、すいまっせーん!って感じ。やっぱり生で聴くと期待以上にぐっときちゃいました。最高!

感傷にひたっていると、「イケナイコトカイ」始まっちゃった!私は最近のコンサートの物差しとして、この曲を基準としてその日の岡村さんの状態に結論を出しているのですが、この日も良かったですぅ。あの、うぉぅうぉー、部分で、男性が頑張れーと声援を送っちまうというドキドキハプニングもありましたがなんのその。沁みた。沁みまくった。

さて、こっからがまた楽しかった!どうなっちゃってんだよと問われれば、人生頑張ってんだよといつだって応えますし、ダウンダウンダウン歌って!と言われりゃ、最上級のキッッッサァをいただくために歌い、たぶん23歳と言われりゃ、そうか、そのくらいかもなーと思い
←この辺から壊れ始めた自分。そんな時に出ちゃった、「チャームポイント」。岡村靖幸の名曲は数々あれど、私のカラオケ十八番に唯一入るのがこの曲!大大大好き。歌詞もメロディも完璧。毛だってもっと隠せよ、でおまたを押さえるあなたが愛おしい!この曲を生で聴けるなんて、最高!

あのロンからのだいすきの流れは、何度経験しても鳥肌が立ちます。会場全部がそれぞれの青春という甘酸っぱい味覚を一瞬にして味わい、昇華する感覚。もうこれを味わうだけで、生きてて良かったと思うんです。

ここでしばしのご休憩。この頃には当日なぜかヒートテック着用だったミスターMC白石さんだけでなく、会場中が汗だく。でもね、これだけでは終わらないんです。本日の最重要ポイント、「young oh oh」が、装いも新たにババーンと登場したのです。あくまでも、私の勝手な思い込みで、この曲はコンサートで歌われることはないんだろう、封印かな、と思っていたのです。なんか、すごくいいアレンジでした。靖幸のアレンジ力は、今さら語るまでもないんですが、このアレンジを聴いて、あぁ、この人はなんか一山越えたなー、と思いました。いろんな想いをまた、勝手に巡らせていると、次もまさかの「ミラクルジャンプ」!なんつうセットリストでしょう。こんな贅沢したら、お腹壊しちゃう!と思っていると、追い打ちをかけるがごとき、「check out love」。もう、昇天っす。

ここで、岡村さんから一足早いクリスマスプレゼント、「peach Xmas」。来年の作戦、一緒に考えてくれますか?キューンとしたところで、ダンサー岡村靖幸の見せ所キタ!「Super girl」。メンズダンサーとのダンス対決。楽しみながら拝見してると
まさか
まさかまさか
まさかまさかまさか
側転キターーーー!
掌をあわせて拝みたくなるような心境。
ほんとのデンス、チャンス、ロメンスは自分次第だぜ、を身をもって教えてくれた岡村先生に惜しみない拍手を!

ここでエレピ弾き語りコーナー。人生は一度きりだから、岡村さんはちょっとでいいから、○○させてくれ、とおっしゃいました。罪悪感は感じさせないでくださるそうです。爆笑。というか泣き笑い。すげーよ、やっぱり岡村ちゃん
「友人のふり」を会場全体で歌って、なんということでしょう、今回のバラード部門は「どうかしてるよ」。切なくなるじゃないか、岡村さん!今会ってるのに、次にいつ会えるか、考えちゃうよ。涙…。
ラストはしびれるギターでアウブル。前奏の、ジャジャスジャジャ、が超かっこいい。

はー、3時間っす。
こんなに幸せな時間を3時間もくれました、岡村さん。また最高って言わせて下さい。だいすき。とにかくすき。死ぬほど好き。希代の人ったらし、岡村靖幸、ここにあり!

  • 01 : 狼の遠吠え
  • 02 : スキャンティー ブルース
  • 03 : いじわる
  • 04 : カルアミルク
  • 05 : ビバナミダ
  • 06 : 5!! モンキー
  • 07 : ラブ タンバリン
  • 08 : ヘルシーメルシー
  • 09 :イケナイコトカイ
  • 10:どぉなっちゃってんだよ
  • 11:愛の才能
  • 12:家庭教師
  • 13: チャームポイント
  • MC1
  • 14: あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう
  • 15:だいすき
  • 16:Young oh! oh!
  • 17:ミラクルジャンプ
  • 18:Check Out Love
  • MC2
  • 19:Peach X'mas
  • 20: Super Girl
  • エレピ弾き語り
  • 21: 友人のふり
  • 22:どうかしてるよ
  • アコギ弾き語り
  • 23:Out of Blue