アイツと、読書と、音楽と

岡村ちゃんに長患い

「矢野顕子、忌野清志郎を歌う」

矢野顕子、忌野清志郎を歌う

矢野顕子、忌野清志郎を歌う

音楽的両思い、そんな言葉が浮かびました。なんて愛情いっぱいのアルバムなんでしょう。さすが矢野顕子さん、原曲はいったいなんなのか、始めはわからないものが多いのですが、聴いているうちに、原曲をいかに尊重してのアレンジかが次第にわかってきます。

カバーアルバムというものは、その曲に忠実であればいいというものではありません。いかに、その曲を自分のものにし、新しい形に構築しなおすか、そこに曲に対する敬意や愛情がないと、聴いていてもつまらない。

そう考えると、このアルバムが抱く愛情の強さが深く矢野顕子ファン、忌野清志郎ファン両方の心を惹きつけるのではないかと思います。

ラストの「ひとつだけ」。身悶えするほどの愛らしさ。この曲、ほんと好き!だいすき!

あぁ、来月の渋谷公会堂が楽しみだ!

☆5