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岡村ちゃんに長患い

岡村靖幸LIVE TOUR2013 「むこうみずでいじらしくて」

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お台場。
あなたなら何を思い浮かべますか?
ガンダム?フジテレビ?
私は昨日から、台場=岡村靖幸になりました。
 
慣れない東京テレポート駅、こんなに近かったのか、お台場。強風吹き荒れるなか、ダイバーシティーに到着。まずは張り切って物販へ。
とにかく、回を重ねるごと物販の質、種類ともに上昇の一途を辿り、今回は赤のキーホルダー、ノート、シールを購入。うふっ、高校生みたいな選択!と、気分を若返らせながら、取り急ぎガンダムを撮影に。
燃え上がれ、燃え上がれ、燃え上がれ、靖幸ーっ、と心の中で激しく歌いつつ、入場を待ちます。
 
今回はAの218番。後ろでまったり見るか、モッシュに負けず前でかぶりつくか、悩んでいたわりに、会場入りした途端、身体は正直なもので前へ前へと進み、弾き語り側、前から3列目という好ポジションにスタンバイ。ここからは、火の鳥をBGMに、ベイべツイートを見ながらあの方の登場を待ちます。
 
そして、昔とは全く違い、定刻通り開始。この時点で、偉いぞ、靖幸、そう呟いてしまいます。
ぶー、ぶーしゃからか、ぶー
これだけ見たら、何の呪文ですか、といったところでしょうか。しかもこれがループされちゃうんだから、訳がわからない。岡村ファンにはすでにお馴染みの「ぶーしゃかLOOP」で始まりましたよ、このツアー。
近い!近いぞ!そしてモッシュなし!超快適!私のテンションも、一気にMAX。
 
今日も元気な岡村ちゃん、2曲目には「カルアミルク」です。この曲を生で聴く贅沢。余韻を味わう間もなく、今回の私のツボポイント、「5‼モンキー」へ。何がツボって、ラテンなんです。踊るんです。しかもキュートでセクシーダイナマイトのギャラクシーのお二人と!これが、たまらなくオモシロかっこいい。これで緊張がぐっとほぐれました、自分。
 
何パターンあるんだよ、この曲のアレンジ、そう思わされる「どぉなっちゃってんだよ」。そして、だーんだーんだーん歌って!ときた「愛の才能」。岡村ちゃんも、観客も、どっちも前回ツアーより上達してました。
決して、たぶん23歳、から始まらない「家庭教師」をかました後は、青春プリティ部門上位3曲(わたし的)のうちの1曲、「生徒会長」。このあたりはもう、好きすぎて卒倒。
 
元祖ぶーしゃか、「ビスケットLOVE」のまったり感にヤられ、ムード満点「イケナイコトカイ」の、うぉぅうぉー部分を息を殺して聴き入り、フォーっで息を吹き返す。楽しい。もんのすごく楽しい。
 
そしてこのツアー、最も楽しみにしていた曲その1が登場。
「新曲いきます」
MC白石さんのたった一声。その一声をどれだけ渇望していたかわかりません。新しい曲なんか出なくてもいい、岡村ちゃんさえ元気でいてくれたら、そう自分に言い聞かせていた時期もありました。でも、それを言ったら嘘になります。これだけの才能のある人だもん、新しい曲を新しい人達にたくさん聞いて欲しい。
このブログにも、ツアー決定時期に、手ぶらってことはないよね、と図々しく書いた私です。念願かなったわけですよ。なにせ、歌詞を知らない、曲すらわからない、岡村靖幸のLIVEで、そんな経験したことないですから新鮮この上なし。
またいいんだ、この歌が。親の欲目?と思いながらも、一度聴いただけで好きになっちゃったんです、この曲。一刻も早くCD化希望。
 
「ア・チ・チ・チ」、「ベジタブル」、「聖書」と、コール&レスポンスが激しい曲が続いたところで、ミスターMC白石さんの出番です。白石さん、今回のお姿、禁じられた生きがいツアーの時の岡村ちゃんにもの凄く似てる、と思ったのは私だけでしょうか?
 
あのロン、だいすき、と鉄壁ソングの後、今回私をメロメロにした「smell」登場。みなさんは、腰がくだけたことってありますか?私は生まれて初めてリアル腰砕けを体感しました。BUCK-TICK櫻井さんへの提供曲。歌詞も櫻井さんが書いてます。この曲は、ほんとに初めて聴いた時から、なんて靖幸らしい曲なんだ!と感心していたのですが、本人に歌われた日には、もう手がつけられない破壊力。なにせ、愛してるって愛してるって言え!ですよ。言いますよ、もう何万回でも言いますって。そのかわり、こぼさないでね!
 
とろけまくった後には、「うちあわせ」が登場。可愛い。ほんと可愛いんだこの曲。私の青春とかなりリンクする思い出の曲です。むふ。
ユカは確かに美人だとまた確信させられた「いじわる」。そして、「マシュマロハネムーン」からの「セックス」の流れへ。今回は、歌詞に合った振り付けを細かくしていて、だいぶ歌詞覚えたね、岡村ちゃん、とまた微笑んでしまいました。
 
そして2度目のMC。白石さんが私達の代わりに、靖幸と熱い抱擁をかわしてくれました。大好きな白石さんでさえ、この時ばかりは嫉妬を隠せなかった自分。落ち着け、落ち着くんだ!
落ち着く間もなく、倫社と現国を学ぶ時間の「STEP UP↑」。密接したい「モン-シロ」。そして「スーパーガール」へと続くのです。
 
いったん幕がおり、待ちに待った弾き語り。このためのポジショニングですからね。もう近い近い。この弾き語りの時はいつも、こんなに側にいるのに、どうしてこんなに遠い世界の人なんだろう、と思っちゃうんです。だからこそ、これが岡村靖幸という生き方であって、私に出来ることは「友人のふり」を2番まで間違えずに歌うことだわ、と心をこめて歌うのです。
 
ワンフレーズ、ちょいとかましておいて、ラストの「OUT OF BLUE」。いつでも1階、と誇らしく歌いまくり。この日はダンサー4人も登場し、とっても賑やかなラストとなりました。
 
いつも、DATEの前にはお腹を壊すほど、岡村靖幸のことが心配だった私。しかし今回は、もうそんなことはなかったし、とにかく楽しかった!今までで一番楽しかったかもしれないステージでした。
もう、恋煩いこの上なし。
私は岡村靖幸がだいすきだー!