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岡村ちゃんに長患い

岡村靖幸「スポーツ」tour in NHKホール【完全ネタばれ】その3

12日におこなわれました岡村靖幸DATEの感想もろもろでございます。
怒涛の後半戦へ、レッツギョー!


「やすゆきーっ!」
みんなの絶叫からこの曲は始まります。
これだろ、これを待っていたんだろ、という笑顔とオベーションを掻きならすその手。
はい、おっしゃるとおり、お待ちしておりました。「あのロン」「だいすき」の鳥肌の
たつような流れ。
会場の一体感、半端なし。
青春・青春・青春・レッツゴー!


そしてcute部門の代表格「Peach Time」。なんつうラブリーさ。
ここでも出ました、昔の振り付け。
♪なんでぼくらが生まれたのか
そう、あの右へ左へピョンピョンとぶ、あれですよ、あれ。ここでもまた客席からのどよめきが!
そりゃそうだ。
間にJumpin' Jack Flashをつっこんでくるという荒技がありながらPeach Timeに戻る。
十分女の子チックに気持ちがなったところで「come baby」。
これもCDバージョンですね。あのギーギーギーギー鳴るやつ(すみません、こんな説明で)。
この曲はね、靖幸の手の動き一つ一つに踊らされる、そんなセクシーさがあるんですよね。大好き。


そして「マシュマロハネムーン〜セックス」。これはもう1セットでいいでしょう。
相変わらず私はセックスの歌詞憶えず。いや岡村ちゃんと同じ程度しか敢えて憶えず、勝手な一体感を
楽しんでおります。


どうもありがとう ございました。と、一瞬間をおいてそこであらためて深くおじぎをする岡村ちゃん
しばしお色直しタイム。
そして白石さんのこれまた冴えたMCを楽しんだ後、今回の目玉ともいえるこの曲がやってきました。
そう「Lion Heart」です。
前回エチケットでは、このバラード部門として「どうかしてるよ」を持ってきて、その選曲に大変驚いた
わけですが、今回ついにこの名曲登場。そして、この1曲を聴いただけでも今日見に来た甲斐があったと
本気で思いました。
これは相当歌いこんできたな。絶品。もうCDかと思うくらい高い声は出てる、艶っぽい。
元々好きな曲ですが、こんなに素敵だったのかぁーと再認識。120点。


実はさ この僕も あの日から傘さえもひらけない


一生に一度でいいからこんな歌詞を書いてみたい。
なぜ、敢えて白石さんが「男、岡村靖幸が歌います、Lion Heart」と紹介したのか、すごーーーく納得。
惚れた。また惚れちゃった。たしかに、男、でした。


面白かったのが前半と後半で「聖書」を2度やったこと。
前半がいつものビジネスアレンジ。で、後半がシングルバージョン!きたこれ!!!
このシングルバージョンがすごく良かった。断然私はこっちが好き。でも、それだけ声が戻っているって
ことなんだよなー、これを歌えるって。そんなことを考えちゃって、また号泣。


「19 」のブクブク(鼻をつまんで、下に沈んでいくやつ)、横ピースもばっちり決まり、「Super Girl」
ではGALAXXXXYとのダンスバトルというかダンスリレーというか、Junkoちゃんからのアターーーックに
気づかず「俺かよ?」状態になっていた岡村ちゃん。くーっ。萌えるわけですよ、ここでまた。
いまだGALAXXXXYとの絡みでは、照れくさそうに笑うんですよね。GALAXXXXY、一生、出続けてくれ!


弾き語り、もう永遠に聴いていたいメロディアスなキーボード。
今回のポイントは「ちっ」と「俺と一緒に頑張ろうぜ」。頑張りますよ、もうなんだって頑張りますって!
「友人のふり」の会場の一体感にぐっときて、Stevie Wonder「Lately」を歌いあげ、その流れからの
「真夜中のサイクリング」。
この曲、実は好きじゃなかったんです。
だってこの曲を聴いていたころは、どうせもう生で靖幸をみることなんかできないんだ、といろんな事を
諦めていた時期。だからついにこの曲を安心して聴ける日がきたんだ、とアイシャドウが剥がれるどころか、
コンタクトを片方落とすくらい泣きました。まるでほんとに、ジャンパーの袖にしがみついて、一緒に
サイクリングしている、そんなふわっふわな気持ちでしたよ。


この後はアコギでのワンフレーズでドン。「三百個のホットドック運ぶ」まで歌って、しゅっ、としゃがみ
みんなに歌わせる。もちろん客席は「早朝5時」と歌える。傍から見れば、異常。でもこれぞDATE!
「ターザンボーイ」とか「青年14歳」とか、もう心臓に悪い。この2曲、特に青年14歳はぜひとも次回
フルで歌っていただきたい!
そしてエンディング「Out of Blue」。ここまでくると、後はもう少しでも靖幸の声を聴いていたいと祈るのみ。
オーラス、♪いつでも1階 俺達1階
そして時間のある限りの投げkiss。今回は相当遠くまで、ためてためて飛ばしていました。


つづく