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岡村ちゃんに長患い

岡村靖幸「スポーツ」tour in NHKホール【完全ネタばれ】その2

以下、12日におこなわれました岡村靖幸DATEの感想もろもろでございます。
かなりのネタばれありですので、ご了承ください。


メガネにスーツ。坂本教授がサラリーマンみたい、といったあのスタイル。
痩せましたね。エチケット+の時より、痩せたというかまた一段と締まった感じがします。
んもう、カッコいいわ近いわで、一曲目からテンションは最高潮に。
そして2曲目にもってきました「どぉなっちゃってんだよ」。アレンジ変えてきましたよ。
かなり早いテンポ。今まで聞いたことのないパターンです。
この人はいったい、一曲につきどれだけのバリエーションを持っているのだろうと、才能に
うっとりしている間に「カルアミルク」。何度聴いても、泣く。


女の子ってか弱いもんね だからかばってあげなきゃだめだよ できるだけ
だけど全然君にとって そんな男になれずじまいでごめんなさい


岡村靖幸の特徴である、女性に対する心遣い。岡村ちゃんとDATEの時だけは、どんな女性でも
「女の子」に戻れるんです。
「会いたかったぜー」
「俺が靖幸ちゃんだぜー」
で、知ってるよ、もうバカバカバカーってな具合で泣く。
泣いている間に、今回の楽しみだった「 (E)na」!
今ツアーの特徴の一つ、昔の振り付け。これが長年のファンにはたまりません。
どれだけPV見てきたことか。どれだけ過去のDATEの映像を見てきたことか。
その証拠に、その振り付けが出た瞬間、会場から大きなため息とも歓声ともつかない声が響きました。
「alfa inn」の吐息に腰が砕かれ、「ア・チ・チ・チ」で踊りまくり、「Vegetable」
で思う存分「しょべりばー」と叫び、「聖書」で179!
コール&レスポンス、完璧です。


さて、今回の一つの山場、次の2曲、やってくれましたねー。
「愛の才能」そして「家庭教師」
最近のツアーでは、どちらもさわりの部分だけ軽く歌って終了、ということが多かったのですが、
ついにフルに近い状態のものをお披露目。完全にファンへのサービスタイム。
「愛の才能」は超絶アレンジ。おかげで最初なんの曲かわかりません。カンペをガッツリご覧になり
(いいんです、全然いいんです!)、男版愛の才能。
「家庭教師」は、じらしてじらして、じらしまくります。あー、この曲を生で聴くのは初めて。
絶対もう聴くことができないと思っていた曲ベスト3のうちの1つ。もう最高。


「イケナイコトカイ」聴かせます!おかげで年々この曲が好きになっていく。
「いじわる」♪やーすゆきに 思う存分歌って差し上げて下さい。
そしてmanipulator白石さんの、生温かい愛情に包まれたMCが始まります。
今回のポイントは「やすゆきー、抱いてー!」。至福の時。
そんな時もあの方は、魂が抜けたように、ホーンの隣でちょこんと行儀よくお座りになり、たまに手を振ったり、
スローな拍手をしたりなさる。か、かわゆす。
そして、怒涛の後半戦へ突入です。


つづく