アイツと、読書と、音楽と

岡村ちゃんに長患い

引っ越しました

エレカシという名の沼に入ってみました

 

結局、何か書かずにはいられない私です(笑)

 

好きな男たちのことを、好き勝手に書いております。

 

岡村ちゃん以外のネタも許そう!という寛大な心の持ち主の方は、どうぞ遊びに来て下さい(^^)

ご愛読ありがとうございました!

さて、いよいよ明後日から春ツアーROMANCEが始まりますね。
例のセーターがまさかのグッズだったとは、心底驚きました。
あのセーターが似合うのは、この世にオカモトレイジくんただ一人だと確信しておりますので、ぜひとも販促(になるのか?)としてレイジくんが着ている姿をインスタで公開していただきたい。

今回のツアー、氣志團翔やんから驚くような呟きがありました。
セトリについて岡村ちゃんから相談を受けたというのです。
ちなみにこれがその全文。

岡村靖幸兄様と深夜の密会。「ちょっと話があって…」との事で、かなり緊張して行ったのですが、開口一番「翔さんはセットリストって、どんな風に決めてますか?」という御大の発言に絶句。
嘘でしょ?神がそんな事聞く?「もうすぐツアーなんですけど、まだ悩んでいて…」
失礼ながら、可愛過ぎて悶絶。
ファンの皆さんにとことん喜んで貰いたい一心で真剣に悩み、結果こんなヤンキーに相談してしまう岡村靖幸の意外過ぎる素朴さに胸キュン。
(因みに斉藤和義さんや野田洋次郎君にも質問したとの事。…ここに俺並んで良いの!?)
そこから多岐に渡る話に花が咲き、気がつけばこんな時間。最高の夜でした。」

これが呟かれたのが4/5。これがツアーとツアーの端境期でしたら、まあ殊勝なことで…と感心したかもしれませんが、驚くべきことにツアー開始10日前。
これを見て、たくさんのベイベの方々はきゅーんとしていらっしゃったようですが、私は手に変な汗をかきました(笑)←ほんとは笑ってない。
現在連載中のテレビブロスの対談でも、たしかにせっちゃんにセトリの相談をしていましたね。
せっちゃんに、なんか一曲目から変えようと思っているようで、大変だなぁと言われていて、その時点では「へーっ」と思ったんですけどね。

自らハードルを上げたってことでよろしいでしょうか、岡村さん。もちろん事務所のチェックも入って活字になったわけでしょうから。
確かにセトリ問題は、ファンの間でも必ずと言っていいほど毎回話題にあがります。
私自身も、これまで幾度となくセトリに関して言及してきました。
今、私の手元には、エクセルにまとめた「2011年エチケットツアー」以降のセトリ一覧があります。
それによるとオリジナル曲で歌われていない曲は、提供曲をのぞき約80曲中19曲。
過去11回のツアーを約60曲程度でまわしていたんだな、と思うといろんな意味で大変です。
しかし、後日翔やんがラジオで語った内容を漏れ聞くと、どうやらキラーチューンの入れどころも相談していたようで、そこもか!?

私はファンがライブで求めているのは「単純なる変化」だと思っていました。ここ数年ずっと。
セトリ、衣装、グッズ。相対的に何か違ったものを求めているのかな、と思っていたのです。
ここにきてセトリ問題が本人周辺から流れてきて、逆にちょっとセトリだけの問題じゃないんじゃないのかな、と思っています。ことは全然単純じゃないのかもな、と。
ライブの宣伝って、もっとしなくていいのかしら?
そういう柄じゃないのは百も承知です。
でも、なんだろ、また知る人ぞ知る、の状態に戻っていっているような気がするんですよね。
これを言うのは今日が最後なのですが、やっぱりそれじゃもったいない。チケットの販促はやりすぎくらいがちょうどいいと思うのです。ステージを観てもらわない事には、テレビに出る訳でもない、ラジオで弾き語るわけでもない、今の岡村ちゃんが伝わりにくい気がします。
TS ONEでも、もうすぐツアーですね、的な話題が出たり、GINZAやブロスでも、ツアーがはじまりますという一言お知らせは、そりゃあります。でもそれを聞いたり目にしたりするのは、すでにその情報を知っている既存のファンが大多数のような気もします。
今の岡村ちゃんに、やって無駄な仕事なんてないと思っています。
せっかく今の状態がいいんだから、一人でも多くの新規のお客さんに観てほしいなぁ、と心から思います。
逆にその姿勢は昔からのファンが、「今回観たから、またしばらく行かなくてもいい」という方向に行くことをとどめることもできるはずです。

これで私の長年の岡村ちゃんブログは終了です。
決してミヤジに夢中になっているからではなく(笑)、もう単純に岡村ちゃんについて書けなくなったということなんです。最後も小言で終わるのは私らしいかなと、とりあえず今現在思いつくことを書いてみました。
書き逃げってやつですね(笑)

上げたハードルは、自分で跳ぶか、公衆の面前で低く下げるか、跳ばずによけるかしかありません。
より高く跳んでいるところが観たいです、ずっと。

では、みなさま、よい幸を!
ご愛読ありがとうございました!

星野源「いのちの車窓から」を読んで

さまざまなものが優しくそぎ落とされていました。
彼の書く文章は、作られた音楽より先に好きになったくらい大好きなので、おそらく単行本化されたエッセイはほとんど読んでいます。
その中でも今回の「いのちの車窓から」は群を抜いていると思います。

 

いのちの車窓から

いのちの車窓から

 

 



彼の環境の変化、心境の変化など、さまざまな要因はあると思いますが、何より「書き続けている」ことの強みを今回とても強く感じました。
この「書く」ということに対する彼のこだわりが文中にも幾度となく出てきます。
謙虚であり、そして重ねて努力をする、その姿勢が見事に文章にあらわれています。

2014年12月から17年2月にかけて、雑誌「ダ・ヴィンチ」に連載されていたものに書き下ろし2編を加えた構成。(そして実はこの2編がすごくいい!)
完全復活後の源ちゃんの今なお続く快進撃期間のあれやこれや。
これほどまでに国民的な人気者になってしまうと、遠くに行っちゃった感が出てくるものですが、エッセイの中の源ちゃんは、読み手に限りなく近いのです。
新垣結衣とちゅーをしても、紅白歌合戦に出ても、大河ドラマに出ても(こうやって改めて書くとすごいなぁ)やっぱり近くに存在している感じが変わらない。
彼の尊敬すべきところだな、と思います。

「SUN」について書かれた章がとても好きです。
作りたい音楽をじっくり作り、その作った音楽に対する気持ちが、受け手にこれほどまでにまっすぐにに伝わる曲。こういう曲はずっとずっと長く愛され続けると思います。
私の友人は、ご主人より付き合いの長かったペットのワンちゃんを亡くしました。悲しみに暮れている時、この曲がテレビから流れ、まるで自分たちの気持ちを歌ってくれている!と思えたそうです。そして曲の最初にあの満面の笑顔で呼びかける「こんばんはー!星野源でーす!」からも本当に元気をもらえたと。
いい歌というのは受け手にさまざまに形をかえた解釈を許してくれます。
何か大きな手により救われた源ちゃんが、今はたくさんの人に元気を与えている。
かっこいいじゃないですか!イカしているじゃないですか!

「ひとり」に対して歌う、語る、書く星野源。その「ひとり」が自分だということにみんな気がつけばいいな、と思います。こういう寄り添い方もあるんだな。
自分と向き合い、人と向き合い、源ちゃんはますます魅力的になっております。
私などが薦める必要が全くないほど、この本、売れまくりらしいのですが、それでも念のためお薦めしておきます。これは買いです!何度も読み返したくなる本だと思いますよ。
そして表紙のカバーを外して本体の表紙イラストを見るのもお忘れなく(笑)。

春ですね♡

さて、新たに好きな人が出来た。(知らんがなですよね、そうですよね。でも言っちゃう)
人からは浮気と言われたが(笑)、岡村ちゃんは私の根幹だから、まあ許していただきたい。(誰に許しを乞うているのかわからんが。)

このたび私の心のベストテンにランクインしたのはエレカシのミヤジだ。
だいたいにして、このミヤジという呼び方をしたのは、何年ぶりだかわからない。
この30周年のお祭りで、メディアへの露出が一気に増え、久しぶりにミヤジという呼び方を思い出したというほどの、古参ファンの方から見れば舌打ちしたくなる程度の新参者だ。

この新参者っぷり。数年前にCHABOのファンになった時にも、腰を低くして暖簾をくぐる的な状況になったわけだが、2017年現在まだまだCHABOにはときめいている。
今朝もCHABOに浮気をされるという悪夢(もう設定からして無理無理無理の連発。どうやったらそんな信じられないほど畏れ多い設定になるのか、そのせいで朝の目覚めの悪いことなんの)を見て落ち込むほど、好きなのであるよ、CHABO。

岡村ちゃんは言わずもがな。
しかしこの言わずもがな、というのがなかなか人様には伝わらない。
「好きって、言葉で言わなきゃ、伝わらない!」
とお若い人が観るような甘酸っぱい映画のシーンのようなことを岡村ファンに思われているかもしれないが、私の中では高値安定。たぶん岡村さんに関しては全て棚に上げてしまっているので、白石さんの半裸をインスタに載せようが(全裸ならいろいろ憂慮の余地あり)、蒼井優ちゃんを前にデレっとしていようが、元気なら良し!と思っている。
なにせ今月末にはおDATEが控えている。何を歌うのか、どんなアレンジでくるのか楽しみでしょうがない。そしてあの、DATE前の異常な緊張感が今回ないというのも安定期に入ったのね、自分という気がする。しかし臨月になるとトチ狂う可能性もなきにしもあらずだ。その時は笑わば笑え。
なにはともあれ、岡村ちゃんにはとびきりのコンディションと、今年の大きな目標らしい「かわいらしさ」を期待している。

そしてランクインしたミヤジ。彼に関しては、今はまだとても冷静な分析はできかねる。
30年選手に、なぜ今頃、どうした私。
実際、どうした?という問いかけをいただくことが多いが、自分でも全くわからない。
恋なんでしょうね。ぽっ。
40過ぎて何言ってるの、と思う自分を蹴り上げ、毎日家に帰ると「The Covers」のエレカシ回、特に「赤いスイートピー」と「喝采」を歌いあげるミヤジを観て身悶えしている。
あれか?聖子ちゃんのカバーを歌うオトコに弱いのか、自分。

小沢健二が先日復活した時も、おっ!と思ったが、それが恋心とは別物であることに気づき、それはそれで、なーんだと思ったのだが、今回はトキメキが主成分となっている。
おかげで先日来、目の前がパァっと開けた。視力が良くなったような感じすらする。
今回の目標としては、あまり根掘り葉掘り探究せず、CDとライブ映像を愛でる、という感じで楽しめればいいなぁと思っている。わざわざ苦しい思いはしないように。同じ轍は踏むまい。
楽をしたいの、とても。

東京の桜は次々満開🌸となっている。
何かを楽しい、と思うにはとてもいい季節だ。その想いに桜色の色づけが加わるのだもの。
さて、私にとってエレカシがどんな色合いを持つのか、とても楽しみだ。
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(本日の壁紙)

 

GINZA4月号 岡村ちゃんの音楽対談を読んで

音楽という、姿も見えない、匂いもしない、手で捕まえることもできないものをどうにか捕まえようとしている無数の音楽家たちに、どうか温かい拍手を!

 

小沢健二のこの言葉から幕を開けた(それがなんだか悔しい(笑))雑誌「GINZA」の音楽特集。(この次のページにいきなりチャック・ベリーが登場。ご冥福をお祈りしたい)

ちょこちょこと清志郎の名前や多摩蘭坂が出てきたりしてウキウキしているうちに、我らが岡村ちゃんの特別対談二本立て。

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一本目の小室哲哉さんとは、「あの」岡村ファンの多くがハラハラしながら観ていたTK MUSIC CLAMP以来21年ぶり。鈴木マーチン先輩以降久しぶりに「岡村」と呼び捨てしてくれるパイセンが登場したわけです。

ここではレーベルメイトだったころの具体的かつ貴重なお話。やっと岡村ちゃんから美里ちゃんの名前が出てきたわ、と私などはそこに喜びを隠せません。

非常に冷静な小室さんの自己分析が面白い。プロデュースした一人一人に対しても、その時代に対しても、ブームを作るとはなんぞや?ということをよく理解していらしたのねー、と感心。

そこをまた岡村ちゃん「僕は分析はできないですが」と謙虚な前置きをしながらも、体感的分析をきちんとしていることが面白い。

「小室さんは社会の声に耳をそばだて、若者の心に寄り添い、メッセージを発信し、そして売る。広めることにこだわった。そんなアーティストってほかにいるんだろうか?」

と語っております。最後の小室さんの言葉「音楽は好きなことだし趣味でもあるし僕の術なんだけど、僕の“職業”という意識が強いんです。そこがアーティストである岡村との違いかもね」に深く頷くわたくしでした。

(あ、この小室ページ最後の岡村ちゃんの調子にのった写真、すごくいいですね(笑))

 

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さてお次は大大大好きな小西康陽さんのご登場!帽子に被られてると言っても過言ではない状態の小西さんと、初っ端からディープな音楽談義。私はピチカートの野宮期がとにかく好きなので、このあたりのお話はヨダレが出るくらい嬉しいのです。

小西さんがレコード屋で細野晴臣さんに会った途端「あ、僕がいま作ってるアルバムは失敗だ」って思ったとか、野宮さんだったからこそ自分でも驚くほど詞や曲が次々できたこと、1974年以降の音楽は聴かないとか。へーっ!

でもまあ今回一番ズドーンときた言葉が、小西さんがタクシーに乗っているときにラジオから流れてきたムッシュのお言葉の「流行に乗ったら、早く降りなきゃね。そうしないと次のに乗れないでしょ」でございました。ちょっとこの言葉だけでも今回GINZAを買った甲斐があります。

去年のオリンピック閉会式で「東京は夜の7時」が流れたことに対するご感想も聞けたし、結婚に対する「最高のレコードを手に入れたとしても、絶対に別のレコードがほしくなる」という小西さんらしい表現も聞けましたし、何よりラストに「だいすき」の7インチシングルレコード(しかもヤフオクでゲット!!!)にサインをねだる小西さんという、非常にお後がよろしいようで的な終わり方に大満足。

 

とにかく、岡村ちゃんが音楽について語るということ自体嬉しくてしょうがないし、他のミュージシャンの記事も面白く、この号はとても読み応えのある内容でございました!

 

 

2017年3月11日

3.11、検索は応援になる。|3.11応援企画 - Yahoo! JAPAN

私は毎年恒例の子宮がん検診の結果を聞き、今年もまた異常なしとのお墨付きをいただき、ホッとしながらスタバでさくらシフォンケーキなど食べている。そしてTwitterの震災関連の記事をRTしている。

こんな自分を少し反省したり恥じたりもしている。今日という日は、まだまだ感情が混乱するし、あの瞬間を容易に思い出してしまう。

忘れたいという気持ち、忘れてはならないというそれぞれの強い気持ちを一生抱いていくのかもしれない。

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厳しい現実に目を背けることに慣れてはいないか。これが当たり前だと思っていないか。この数字はまた今年も私に問いかける。

 

まずは家族が、仙台の実家の母や妹も、今年も無事に過ごせていることを感謝したい。

そして七回忌である今年、1万5893人の方々が安らかな眠りにつけていることを心からお祈りしたい。

 

安倍首相の3・11会見打ち切り=震災6年で「節目越えた」 (時事通信) - Yahoo!ニュース

節目を越えるという言葉を使っていいのは当事者だけだと思う。

 

 

 

 

 

せっちゃんと岡村ちゃんがいい塩梅です

現在発売中のテレビブロス岡村ちゃんの対談のお相手は、せっちゃんこと斉藤和義さん。

私は最近のブロスの対談、大変不満でございました。それは岡村ちゃんがあまりにも聞き上手となってきたため、岡村ちゃんの会話量が、文字数で見ると全体の数パーセントにしかならないことが続いていたからです。

物足りない。物足りなすぎる。ブロスを読むたびにその物足りなさを、隣に載っている源ちゃんと細野さんの対談で心を埋めていたのはここだけの話。

 

しかーし、今回、せっちゃんとは親しく「会話」していらっしゃる!会話の内容も岡村ちゃんのステージングについて相談を受けたせっちゃん。せっちゃんがギター屋さんを紹介し、2本もギターを買った岡村ちゃん(せいこうフェスの見慣れぬギターは、このうちの1本だった!)。そして風の噂で聞いていた、せっちゃんのデンス&投げキッスなど、ネタ盛りだくさん。

こうでなくっちゃ!

この同年代の独身セクシーシンガーソングライターが同じステージで何かやったら、かなり面白いことがおきそうだよな、と夢が膨らみます。

 

夢が膨らむといえばこちら!

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もちろん小沢健二ファンがきっとガサッと買うから、早めに購入せねば。表紙だけで浮かれてきちゃう💖小室さんと小西さんがお相手なら、きっとたくさん音楽の話をしてくれるはず😍

とっても楽しみにしてます!